
米国滞在中、あなたには以下の権利があります:
これらの権利に関する詳細は、MigrantWorker.gov をご覧ください。
あなたの権利が侵害された場合、全米人身取引ホットライン 1-888-373-7888(米国内)に電話するか、“HELP”と233733(米国内)にテキストメッセージを送るか、HELP@HUMANTRAFFICKINGHOTLINE.ORGにEメールを送信してください。
在留資格に関わらず、通話は匿名、秘密厳守で、安全です。訓練を受けた専門家が200以上の言語で対応します。 詳細は、下記のサイトをご覧ください。 WWW.HUMANTRAFFICKINGHOTLINE.ORG
米国滞在中に危険に直面している場合は、911番に電話して最寄りの警察に連絡してください。緊急事態の内容、あなたの現在地、及び電話番号を伝えてください。必要に応じて通訳を利用できます。
A-3、G-5、H、J、NATO-7、TN、または B-1家事労働者のための非移民ビザを申請した場合、このパンフレットを受け取る必要があります:
米国領事は、あなたが米国滞在中のあなたの権利を理解する手助けをしたいと考えており、どのような質問にもお答えします。
また、米国労働省の領事パートナーシップ・プログラム(CPP)を通じて、あなたの国の在米領事館から支援を受けることもできます。CPPを通じて、領事館はあなたを支援し、リソースを見つける手助けをし、あなたの権利が侵害されたと思われる場合には苦情を申し立てるサポートすることができます。提携国のリストについては以下のサイトをご覧ください:https://www.dol.gov/
雇用主は、あなたが権利を行使したことを理由に、あなたを解雇したり、不当な扱いをしたり、賃金の支払いを拒否したりすることはできません。
あなたには以下の権利があります:
雇用主は、あなたが賃金、労働時間、その他の権利について質問したり、苦情を申し立てたり、賃金・労働時間調査に協力したことに対して、報復、嫌がらせ、脅迫、あるいは否定的な行動を取ることはできません。
賃金や給与明細について質問や疑問がある場合は、1-866-487-9243に電話するか、最寄りの賃金・労働時間局にお問い合わせください:www.dol.gov/agencies/whd/contact/local-offices
1 現在の最低賃金については、www.dol.gov/whd/minimumwage.htmをご覧ください。
安全な職場:雇用主は職場を健康で安全な状態に保つ義務があります。
トレーニング: 雇用主は、仕事の危険性、怪我や事故を避ける方法、職場の安全衛生規則に関する情報やトレーニングを提供しなければなりません。トレーニングは、あなたが理解できる言語で行われなければなりません。
必要な安全装備:あなたには、手袋や落下防止用のハーネスと命綱など、必要な安全装備を受け取る権利があり、雇用主はこれらの装備の適切な使用方法を教えなければなりません。
仕事に関連する怪我や病気の報告:あなたには怪我や病気を報告し、雇用主からあなたの医療記録を見たり、コピーを受け取る権利があります。
安全や衛生に関する苦情の申し立て : 自分の仕事が安全でない、または健康にとって危険であると感じた場合、あなた(またはあなたの代理人)は労働安全衛生局(OSHA)に秘密厳守で苦情を申し立てることができます。可能であれば、危険な状況を雇用主に伝える際、他の労働者を証人として同伴し、テキストメッセージやEメールで懸念事項を共有し、書面による記録を残すことをお勧めします。OSHA検査官と非公開かつ内密に話をすることができ、職場の危険性を調べるために行われた検査やテストの結果を見ることができます。
報復からの保護: 職場の危険な状況について率直に発言することができます。安全衛生上の危険について懸念を提議したことを理由に雇用主があなたを罰していると思われる場合は、OSHAに苦情を申し立てる権利があります。懸念を表明したことで処罰を受けたと感じた場合は、処罰の疑いから30日以内に苦情を提出してください。詳細については下記のサイトをご覧ください:
www.whistleblowers.gov
OSHA労働者の権利に関する詳細は、www.osha.gov/workers をご覧ください。
医療:必要であれば、自分で医師や看護師を受診することができます。仕事中に怪我をしたり病気になった場合、雇用主はあなたの医療費と休業損害の一部を負担するべきです。医師、診療所、または病院からすべての書類のコピーを入手してください。ほとんどの場合、あなたが働いている州で労働者災害補償(労災)を申請することができ、これは仕事に関連した怪我や病気に対して支払われるお金です。最寄りの労働者災害補償申請窓口はこちらで検索してください:www.dol.gov/agencies/owcp/wc
住居: 雇用主が住居を提供する場合は、清潔で安全でなければなりません。また、自由に外出できるようにしなければなりません。
トイレ・洗面所:トイレ・洗面所は清潔で利用しやすいものでなければなりません。雇用主は、あなたが必要な時にいつでもトイレを使用できるようにし、手を洗うことができるように、水と石鹸または同様の洗剤を備えた洗面所を提供しなければなりません。
飲料水:清潔な飲料水を無料で受け取る権利があります。
暑さ:OSHAの対象となる雇用主は、極端な高温から従業員を保護しなければならず、熱中症を予防するプログラムを用意しなければなりません。 農薬や有害化学物質を扱う場合、またはその周囲で働く場合、雇用主は以下のことをしなければなりません:
自分の仕事が安全でないと感じ、検査や自分の権利に関する詳細情報を希望する場合は、1-866-4-USA-DOLに電話するか、労働省のウェブサイト (dol.gov または migrantworker.gov)をご覧ください。
H-2A労働者で、職場、住居、交通手段における安全衛生について疑問や懸念がある場合は、1-866-487-9243に電話するか、最寄りの賃金・労働時間局にお問い合わせください : www.dol.gov/agencies/whd/contact/local-offices
ほとんどの場合、あなたには以下の権利があります:
あなたの在留資格に関わらず、あなたが人身取引の被害者であると思われる場合は、全米人身取引ホットライン(1-888-373-7888)に連絡するか、または全国労働関係委員会(1-844-762-6572)に連絡して、地域移民コーディネーターと話すよう依頼することで助けを求めることができます。
労働者のための情報源や、具体的な懸念事項に関する米国政府の連絡先については、次のサイトをご覧ください:MigrantWorker.gov/
自分の権利が侵害されたと思われる場合は、全米人身取引ホットライン 1-888-373-7888(米国内)に通報するか、またはこのパンフレットの15ページと16ページに掲載されているウェブサイトのいずれかに通報してください。英語が話せない場合は、通訳を依頼してください。
雇用主は、以下の要件を含む米国の法律に準拠した雇用契約を結ばなければなりません:
必ず契約書の内容をよく読み、コピーを取ってください。内容を理解できない場合は、契約書に署名しないでください。
契約書には少なくとも以下の内容が含まれていなければなりません:
雇用主は以下の義務を負います:
H-2AまたはH-2B労働者で、自分の権利について質問や懸念がある場合は、1-866-487-9243に電話するか、最寄りの賃金・労働時間局にお問い合わせください:www.dol.gov/agencies/whd/contact/local-offices
雇用主は以下の義務を負います:
雇用主は以下の義務を負います:
あなたがビザ免除国の出身で、無職のまま米国に到着した場合、米国で1週間仕事を探した後、スポンサーは就職先を見つけるための手助けをしなければなりません。スポンサーはまた、プログラム期間中に転職を希望するすべてのサマー・ワーク・トラベル参加者に対し、相応の援助を提供しなければなりません。スポンサーは、サマー・ワーク・トラベル・プログラム参加者が、プログラム規定に基づいて就労を開始する前に、参加者全員の最初の就職先及びそれ以降の就職先を評価し、確認しなければなりません。
スポンサーは、あなたが受け取る収入とプログラムの研修目標の概要を記載した「研修/インターンシップ派遣計画書」(DS-7002フォーム)を提供しなければなりません。少なくとも週32時間の就労が必要です。
スポンサーは、あなたが支払わなければならない費用と料金、及び米国での生活費の見積もりを書面で提供しなければなりません。
スポンサーは、あなたが医療保険、帰還保険、避難保険に加入していることを確認しなければなりませんが、スポンサーがそれらを提供したり、保険料を支払う必要はありません。
ホストファミリーは、あなたが高等教育機関の授業に登録及び出席し、最高 500 ドルまでの授業料を支払うのを援助しなければなりません。エデュケア・オーペアの場合、ホストファミリーはこれらコースの授業料を1,000ドルまで支払う必要があります。
1日10時間または週45時間以上働く必要はありません。エデュケア・オーペアの場合、1日10時間または週30時間以上働く必要はありません。
現地カウンセラーは毎月あなたと連絡を取り、定期的にホストファミリーと連絡を取る必要があります。
非移民ビザとは、就労、就学、文化交流プログラムへの参加など、特定の目的で米国に入国することを許可する米国政府発行の文書です。ビザの申請は、海外の米国大使館または領事館で行う必要があります(注:カナダ国籍の方は、入港地でJ-1資格を申請)。ビザを取得したら、米国に渡航し、米国移民局職員 (以下「CBP職員」)にビザを提示して入国申請をすることができます。ビザの有効期限が切れた場合は、米国に再入国する前に新しいビザを取得する必要があります。ビザ申請手続きと米国ビザに関する詳細は、usvisas.state.gov をご覧ください。
CBP職員が米国への入国を許可すると、I-94フォームを電子データ(紙文書の場合もあります)で作成します。I-94には、入国日、ビザの種類、米国を出国しなければならない日付が記載されています。米国移民局(USCIS)に滞在延長申請をしない限り、合法的な滞在を維持するためには、I-94に記載されている「滞在許可期限」前に米国を出国しなければなりません。 I-94の記録は、https://i94.cbp.dhs.gov で確認できます。

人身取引は、人身売買とも呼ばれ、力、詐欺、強制を用いて他人に労働やサービスの提供を強要したり、商業的性行為(売春)に関与させたりする重大な犯罪です。18歳未満の者が売春行為に関与した場合、力、詐欺、強制がなかったとしても、人身取引とみなされます。売春行為とは、価値あるもの(住居、保護、食事、金銭など)と引き換えに性行為を行うことです。
全米人身取引ホットラインは、被害者に必要なサービスや地域の支援を紹介する手助けをすることができます。あなたやあなたの知り合いが以下のような経験をしている可能性がある場合は、全米人身取引ホットライン(1-888-373-7888)に連絡してください:
あなたやあなたの知り合いが恐怖のあまり逃げ出そうとしなくなるような脅迫、威嚇、その他の種類の強要を行うことはできません。例としては以下のようなものがあります:
誰もあなたに、労働やサービス、売春行為を提供させたり、提供し続けることを強制したり、あなたの退職を阻止したりすることはできません。誰もあなたの借金を突然変更して借金の返済を困難にしたり、借金を返済するまで働き続けなければならないと思わせたりすることはできません。例としては、以下のようなものがあります:
誰もあなたや他の人が離れること、声を上げること、助けを求めることを妨げることはできません。例えば、職場を離れることを禁じたり、勤務時間外に行ける場所を制限したりすることが挙げられます。
誰もあなたに仕事や売春行為をさせるために、嘘をついたり騙したりすることはできません。
嘘や 騙しの手口には、次のようなものがあります:
虐待や不当な扱いを告発した人を保護するプログラムがあります。これらのプログラムにより、勤務先を辞めても米国に滞在できる場合があります。移民法上の懸念がある場合でも、恐れずに助けを求めましょう。全米人身取引ホットライン(1-888-373- 7888)に電話して、あなたの選択肢を確認してください。全米人身取引ホットラインは、政府や法執行機関によって運営されているものではありません。

滞在期間によっては、米国滞在中に健康保険に加入する必要があります。また、健康保険料を軽減するための経済的支援を受ける資格がある場合もあります。
米国に出発する前に、移民労働者団体または元移民労働者に相談しましょう。米国で問題や疑問が生じた場合に連絡できる人や組織の名前と連絡先を教えてもらうことができます。
雇用主、請負業者、またはリクルーターからの法的アドバイスには偏見が含まれている可能性があります。独立した弁護士に法的助言を求めましょう。
雇用主は期限内に給与を支払わなければなりません。米国では、従業員の給与は2週間ごとに支払われるのが一般的ですが、労働契約によっては給与支払いスケジュールが異なる場合もあります。
あなたに対する雇用主の不適切な発言や行動を詳細に記録し、目撃者の名前と電話番号を書き留めておきましょう。
米国に到着したら、パスポートやその他の渡航書類をいつでもアクセスできる安全な場所に保管してください。雇用主があなたのパスポートを取り上げることは違法です。
働いた時間をすべて書面で記録しておくことをお勧めします。ノートを用意し、働いた日と時間、報酬額、支払いを受けた日、給与から差し引かれたものとその理由をすべて書き留めておきましょう。
This pamphlet was created pursuant to section 202 of the William Wilberforce
Trafficking Victims Protection Reauthorization Act of 2008, Public Law 110-457.